考える力 私たちは考え続ける これまでもこれからも 100th SHOTOKU GAKUEN
CONCEPT
100年の伝統から現在、
そして100年の未来へ
和田幽玄先生がこの武蔵野の地に学校を創立してから、100年になろうとしています。創立当時在籍者71名で始まった聖徳学園は、現在、幼稚園・小学校・中学校・高等学校からなる総合学園に発展し、特色ある教育を実践してまいりました。
私たちはこの大きな歴史の節目に聖徳学園の原点を改めて再認識するだけではなく「過去・現在・未来」という大きな時間の流れの重みと向き合いたいと思います。すなわち、この機会に聖徳学園の教育を「どこから来たのか」、「今何を大切にしているのか」、そして「私たちはどこへいこうとしているのか」という視点でとらえなおそうと考えています。また、学園を支えていただいてきた多くの方への感謝を申し上げたいと存じます。

聖徳学園が大切にしてきた
「考える力」
AIの登場と考える力
AIの急速な変化は教育のみならず、社会を大きく変えようとしています。AIが何か結論を出したとしても、それは「考えた」のではなく、あくまで過去のデータによる計算結果です。それゆえ、これまでにない課題を解決することや、人間の感性や経験に基づく創造性豊かな取り組みについては不得意だと言われています。AIとの共存社会がやってくる中で、聖徳学園では、創立以来大切にしている「考える力」を時代に即した方法で、高めてまいります。
Well-Beingと考える力
近年、「Well-Being」ということが言われるようになってきました。和田幽玄の孫にあたる和田知雄は、1997(平成9)年に次のようにこれからの教育、未来の教育を喝破しています。
「社会の豊かさよりも、個人の価値観や個人の幸せ、個人の生きがいを求める学校教育に今後は変わって行くのだと思います。」
「幸せや生きがいというものは、教師が与えるものではなく、子どもたちが自分と向き合い、自ら考えていくものなのです。」
子どもが主役の100周年
これからも考える力を身につけて、未来を拓いていく多くの子どもたちの教育の場であり続けられるよう、教職員一同、新たな気持ちで努力してまいります。主役であるのは子どもたちです。今回の100周年の事業にも、できるだけ関わってもらおうと考えています。
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100周年プロジェクト

01 創立100周年シンボルマーク紹介
子どもたちが主役という観点から、多くの園児・児童・生徒の皆さんに記念事業に関わってもらっています。100周年記念のシンボルマークも、プロのデザイナーにお願いするのではなく、小学校5年生の濱田 美冴子さんにお願いしています。
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02 筆から始まる未来へのバトン
今回の創立100周年にあたり、卒業生で書家の上杉華澄先生に始まり、リレーのように書道の筆をバトンに見立てて、時間や空間を超えて多くの人をつないでいくことを企画しています。多くの人の想いがこめられたバトンに成長していく事を願っています。
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03 幽玄先生の想いをつなぐ 校訓リレー
和田幽玄先生は学園創立にあたり、「無量寿経」の中の一節と聖徳太子の定められた「憲法十七条」の第一条から、今日でも中高の式典などで唱和されている校訓を定められました。今回、昔を知る卒業生から在校生までが世代を超えてリレー形式で校訓を唱和します。幼稚園・小学校では、「お誓い三か条」を同じくリレー方式で唱和します。
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04 100人メッセージ
本学園の卒業生、在校生。退職された教職員、保護者やその他学園に関係のある方々より創立100年を祝うメッセージをお寄せいただきます。この特設ページ上に順次掲載させていただきます。
詳しく見る100周年記念式典
学園全体の記念式典
エクセルホテル東急吉祥寺にて、学園主催による100周年記念式典を開催いたします。
幼稚園・小学校、中学・高等学校それぞれの記念式典
それぞれの児童生徒参加型の記念式典を予定しております。会場や内容等は現在調整中です。
その他、100周年を記念した行事を企画しております。詳細につきましては、決定次第随時更新いたします。
寄付のお願い
100周年記念事業として、これからも聖徳学園に関わる園児、児童、生徒が「考える力」を育めるよう、
カフェテリア、小学校プレイルーム、中高図書館をさらに
未来につながる施設に生まれ変わらせることを計画しています。
これまでも、そしてこれからも時代の最先端を歩んでいく学園であり続けられるよう、
ご支援を賜りますようお願い申し上げます。